登記申請書、その他押印書類の作成
カテゴリ:取扱業務
不動産の売買が原因で所有権移転登記を行うためには、様々な書類が必要になります。
以下が、必要書類の一例です。
- ・登記申請書
・登記原因証明情報
・登記識別情報
・売主の印鑑証明書
・固定資産評価証明書
・買主の住民票
なお、契約の種類になっては別途書類が必要になるケースも想定されます。
司法書士に依頼することによって、これらの必要書類の収集・申請書の作成を任せることが可能となるので、面倒な事務作業から解放されることになります。
山本・小林司法書士事務所では、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県と幅広い地域で、不動産売買に関するご相談をお待ちしております。登記や不動産売買に関してお悩みの方がいらっしゃいましたら、まずはお気軽にご連絡ください。